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スターまるかじりインタビュー 

2002年9月15日号スターまるかじりインタビュー   

【第3回目】「ひまわり娘」 伊藤 咲子    

今月の「スターまるかじりインタビュー」は、元気いっぱいの笑顔と伸びのある歌唱力で、1970年代を代表するアイドルとして人気を集めた“サッコ”こと伊藤咲子さん。

インタビュー当日は、日本テレビ系「あの人は今!?伝説の美女47人 紅白歌手・女ののど自慢」の収録日で、休憩の合間を縫ってお話を伺うことができました。

 インタビュー日 9月7日(月)

スター誕生   


(ぢゅん)咲子さんは“スター誕生”出身ですが、合格した時どんな気持ちでしたか。

(サッコ)信じられない気持ち反面、とっても嬉しかったことが今でも甦りますね。

(ぢゅん)デビュー後はトントン拍子で人気アイドルとなりましたが、デビュー当時のエピソードがありましたら教えてください。たとえばイヤ思い出とか(笑)。

(サッコ)そうですね、デビューの頃周りから「いつも笑顔でいなさい」と言われたことくらいかなぁ?もともと明るい性格だし、楽しければ笑顔なんですけど、まだ子供じゃないですか?それで仕事は忙しかったから、食事できないでずっと仕事なんてことも多かったんですよ。そんな時、お腹すいたなぁなんて不満な顔してると「ダメ!笑って」ねんてね…。

(ぢゅん)歌手仲間で仲良しは誰でしたか。

(サッコ)“スタ誕”の仲間だと森昌子ちゃんや岩崎宏美ちゃんとか…。楽屋で会えばいつもキャアキャアはしゃいで、まるで学校のノリでしたね。地方で仕事でホテルが一緒になった時なんか修学旅行気分でしたよ。


ひまわり娘サッコは健在!!木枯らしの二人 伊藤咲子

(ぢゅん)先ほどリハーサルをこっそり拝見させて頂いてたんですが、伸びやかな歌声はデビュー当時と全く変わらないですね。また珍しく今回は「きみ可愛いね」を歌っていたのでビックリしました。

(サッコ)そうなんですよ。いつもは「ひまわり娘」を歌わせて頂くことが多いんですけど、今回の番組は“紅白歌合戦の出場曲を歌う”という趣旨なので、十数年ぶりにこの歌(「きみ可愛いね」)をTVで歌ったんですよ。緊張しました〜!

 (ぢゅん)アイドル時代の時と同じ、元気な歌いっぷりでしたものね。本当に咲子さんのイメージの「ひまわり娘」そのものでしたよ。

きみ可愛いね 伊藤咲子(サッコ)わたしそんなに元気に歌ってましたか(笑)。それはどうもありがとうございます。わたしのイメージは゛元気で体も丈夫゛なんて思ってる方もいると思うんですけど、実は去年病気をしまして一年間休業していたんです。

(ぢゅん)そうだったんですか。知らなくてそんなこと言ってすみません。

(サッコ)いえいえ。今は治って、見ての通り元気そのものですからご安心を!

(ぢゅん)良かったですね。これからはジャンジャンTVに出てくださいよ〜。咲子さんはヒット曲が多いですから、次は「木枯らしの二人」か「乙女のワルツ」を是非とも歌って下さいよ。

(サッコ)そうですね、歌うチャンスがあれば是非!


【ぢゅんちゃんのインタビュー後の感想】

中古レコード市場でも彼女の人気は根強く、ぢゅんちゃんも前々からお会いしたい歌手のひとりだったので、今回こうしてお会いできて光栄でした。

ぢゅんちゃんの好きな歌手は世代に関係なく“声に色がある人”“表現力の豊かな人”“確かな歌唱力の持主”のどれか一つに当てはまる人なんですが、今までたくさんの歌手のステージを拝見させて頂いた中でも、伊藤咲子さんの歌声は正に“抜群の歌唱力”という言葉がぴったりです。初めて生で聴いた時は本当にぶっ飛びましたもん!

みなさんもどこかで機会があれば是非とも生の“サッコ”をご堪能してみてはいかがですか。


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