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スターまるかじりインタビュー 

2002年7月15日号 【第1回目】 岩崎 良美 


キタガワレコードがお届けする「スターまるかじりンタビュー」。記念すべき第1回目のゲストは岩崎良美さん。
良美さんがデビューした1980年は、松田聖子・田原俊彦・河合奈保子・柏原よしえ・松村和子・松原みき・合田道人・鹿取洋子など新人豊作の年。中でも抜群の歌唱力と、存在感で数々の新人賞を総ナメにした良美さんは、その年の紅白歌合戦にも初出場。

1985年には「タッチ」が大ヒットし、その後は歌手活動のみならず、女優としても数々のドラマ、舞台に出演。
インタビュー当日は日本テレビ「天下を取った名曲ヒット50」の収録日で、忙しい合間を縫ってインタビューさせていただきました!!
                                インタビュー日 2002年6月3日(月) 

「両親は、姉(岩崎宏美)の他に、私まで歌手ににするなんてとんでもないと反対してたんです」

(ぢゅん)どうもお久しぶりです。青森でお会いした以来ですね。お元気でしたか?

(良美) 元気でしたよ。今ちょうどミュージカル「アーニー」の東京公演が終わって、ほっとしてるところです。(2002年4月27日〜5月19日「東京・青山劇場」)

(ぢゅん)最近では女優としても大活躍ですね。良美さんは、“歌うこと”と“演じる”こと、どちらが好きですか?

(良美) 両方です!演じてる時は歌が新鮮に思えたり、逆に歌っている時は芝居がとても芸術的に感じます。

(ぢゅん)“女優”良美さんといえば、僕たちの世代はなんてったってドラマ「スクールウォーズ」でのラグビー部・マネージャー役を思い出すんですけど、当時あんな優しいお姉さんがいたらいいなーと思いながら見てましたよ。

(良美) そうでしたか。ロケは外が多くとっても寒かったですけど、和気あいあいとした雰囲気で楽しかったです。それに何度も再放送されてるので、たくさんの人に観てもらって嬉しいですね。

(ぢゅん)やはり小さい頃から芸能界には憧れてたんですか?

(良美) 私自身はスチュワーデスになりたかったんです。両親も姉(岩崎宏美)の他に私まで歌手ににするなんてとんでもないと反対してたんですね。でも、結局は何度もスカウトの話を受けて、私自身も気持ちが変わり、両親も認めざる得なくなったんですよ。

(ぢゅん)僕が良美さんをはじめて知ったのは、小学校の低学年のとき。テレビでデビュー曲の「赤と黒」を、赤と黒の着物で歌ったのを今でも鮮明に覚えてます。新人にしては堂々としていて、歌のうまい歌手が出てきたなと思って観てました。

(良美) よく堂々としてると言われましたが、本当はひざがガクガク、ワナワナだったんですよ。(笑)姉と一緒の番組も多かったので、いつも緊張してました。

(ぢゅん)ぜんぜんそうは見えませんでしたけど…。デビュー当時は、良美さんにしか歌えない、つまり、うまい人だから歌えるというスケール感のある歌が多かったように思います。作り手も相当気合いが入ってたんでしょうね。

「アレンジを変えることによって新しい“岩崎良美”

                の色が見えてくるのが嬉しい」

(良美) デビュー20周年を期に、久々に歌手活動を再開したんですが、記念アルバムとして発売した「Laconfusion」はデビュー当時のシングルや、「タッチ」、LPの中で好きだった曲をアレンジしてレコーディングし直したんですよ。

(ぢゅん)僕も聴かせていただきましたが、すべてハウスミュージック風にアレンジされていて、新曲のような感じで聴かせていただきました。過去のヒット曲をもう一度歌い直すという作業はどんな感じでしたか?

(良美) アレンジを変えることによって新しい“岩崎良美”の色が見えてきて、これがきっかけで、音楽の方向性が変わりました。

(ぢゅん)昨年暮れにはフランスギャルが歌った「夢見るシャンソン人形」もリメイクされましたが、(マキシシングル「comme l‘oiseau:鳥になって」良美さんの澄んだ声とフレンチポップスがマッチしてましたね。

(良美) ありがとうございます。おかげさまでファンの方にもとっても評判がいいんです。私、フランスが大好きで、一人でも行っちゃうんですよ。

(ぢゅん)となると、今後はフレンチポップスを歌っていきたいですか?

(良美) そうですね。私なりの感性と色で、これからもフレンチポップスを中心にいい歌を歌っていきたいです。

(ぢゅん)それでは今後の活動を教えてください。

(良美) 今年10月にニューアルバム「キエス」が発売になります。それと、定期的に東京・南青山マンダラでライブを行なってます。みなさん、よろしくお願いします。

【ぢゅんちゃんのインタビュー後の感想】タッチTOUCHオープニング主題歌 岩崎良美

カラッと明るい性格で、着飾ることなく、ありのままの自分をお話ししてくれました。インタビューしている間は、あの大きな瞳に何度吸い込まれそうになったことか…。これからも、いい音楽、いい芝居を届けてください。陰ながら応援してます。

【CD発売】
2002年10月ニューアルバム「キエス」(インターネットで販売)

【ライブ】東京・南青山マンダラ(定期的)赤と黒 岩崎良美

【舞台】
ミュージカル「アーニー」地方公演
山梨 2002年7月19日〜21日  山梨県立県民文化ホール広島 2002年7月26日〜28日  広島アステールプラザ
米子 2002年8月2日〜3日    米子コンベンションセンター
福岡 2002年8月10日〜11日  福岡サンパレス大阪 2002年8月14日〜18日  大阪シアタードラマシティ名古屋2002年8月23日〜25日  愛知県芸術劇場仙台 2002年8月31日〜9月1日 宮城県民文化会館

それぞれ詳しいことは「岩崎良美オフィシャルホームページ」をご覧ください。
http://www.yoshimi-official.com/                       

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